Processing Storyboard

TypeScript と Framer Motion を活用し、複雑な API ワークフローをインタラクティブに可視化するアクセシブルな React コンポーネントライブラリを構築。

ReactTypeScriptFramer Motionアクセシビリティオープンソース
Processing Storyboard

課題

複雑な API フローは、ログや一覧表示だけでは全体像が把握しづらく、

  • ボトルネックの特定
  • 処理時間の比較
  • 非エンジニアへの説明

が難しくなります。

ソリューション

Processing Storyboard は、API ワークフローを「見える化」する React コンポーネントです。

主な機能:

  • ステップごとのカード表示
  • ステップ再生(順送り)
  • 実測遅延に応じた進捗アニメーション
  • 操作種別を色とアイコンで表現
  • 完了アニメーション(スピナー→チェック)

基本的な使い方

import { Processing, Step } from "processing-storyboard";

const exampleSteps = [
  {
    title: "Validate Account",
    type: "validate",
    payload: [
      { key: "status", value: "active" },
      { key: "balance", value: 1000 },
    ],
  },
  {
    title: "Enrich Customer Data",
    type: "enrich",
    payload: [
      { key: "risk_score", value: 0.8 },
      { key: "country", value: "US" },
    ],
  },
  // ... more steps
];

function MyComponent() {
  return <Processing steps={exampleSteps} />;
}

実装上の重視点

  • パフォーマンス:滑らかなアニメーションで主スレッドを圧迫しない
  • アクセシビリティ:キーボード操作と ARIA を整備
  • 開発体験:シンプルな API で導入しやすい

学び

  • 可視化は、技術課題をチーム全体の共通理解に変える
  • アニメーションは装飾ではなく情報表現
  • 開発者向け UI でもアクセシビリティは必須